応対の温度差
仕事の電話をしたときに、塩対応をされるとものすごくへこむ。
一方で、手放しのウェルカム感を持って「ああ、しぶきさん! いつもお世話になってますぅ〜!」って応対もあるので、差し引きゼロなのかもしれないが。
とここまで書いて、別に不機嫌でもなんでもないけれど無愛想に聴こえてしまう場合もあるよなあと思いつき、結局のところ受け取り手の私が気にしなければいいだけなのだという結論に至った。
言い方が無愛想でもなんでも、日本語が通じて必要な受け答えさえしてもらえればいいのだ。それにしたって、「その件はもう前回言いましたけど(言ってないのに)」ガチャン!は社会人としてはあかんでしょう。それさえも、こういう人本当に世の中にいるんだ、ウケる! とか思っておけばいいのかな。