2020振り返り
朝から予定が押し押しで、いくつかはやっつけで済ませてなんとか年が暮れる。
なかなか、今年は飛躍の年でした! とはならない。目に見える結果としては、司書課程の修了だろうか。生まれて初めて悪文というものを味わった。あのテキスト、どうにかならんものか。私以外の方もおっしゃっていたので、私の読解力のなさだけではないと思う。
公募に文章を出せたのは、短いエッセイ一編のみ。来年は長編小説の賞に応募する予定。友人達と示し合わせてなので、なんとか書けるはず。さらにもう一遍長いものと、短いものを何編かを目標としたい。
あと、来年こそブラインドタッチをマスターできますように。
あ、もう間もなく年が明ける。
飛躍までは行かなくとも、手応えのある年にしたいものだ。